実際の利用者の声・導入事例紹介
“ただの場所”じゃなかった。動き出した人たちのリアルストーリー
🧳 ケース1:台湾から熊本へ。現地拠点として利用した海外起業家
■ 背景
台湾出身の女性起業家が、日本市場進出の拠点としてシェアオフィスを検討。
輸出入サポートや通訳対応も必要で、WCNに相談。
■ 利用内容
- WCNの多言語スタッフによる契約・行政手続き支援
- オフィス+商談スペース+通訳者手配を活用
- 熊本での商品テスト販売も支援
■ 成果
- 3ヶ月以内に現地での法人登記完了
- 地元企業とのコラボで新商品開発が実現
- 台湾メディアにも取り上げられ、販路拡大中
🍵 ケース2:地元の食品製造業者が海外販路開拓のきっかけに
■ 背景
県内で味噌や調味料を製造する家族経営企業。
国内販路が頭打ちとなり、海外販売を模索。
■ 利用内容
- 商品紹介資料の翻訳・海外展示会用パンフレット作成
- シェアオフィスでの海外バイヤーとの初商談支援
- WCNの貿易支援チームとの連携
■ 成果
- 台湾のセレクトショップでテスト販売開始
- 越境EC連携による定期出荷がスタート
- 初めての海外展開に成功したことが地域紙でも話題に
💼 ケース3:個人事業主がシェアオフィスを通じて法人化・事業拡大
■ 背景
元フリーランスのデザイナーが地元での法人化を検討。
打ち合わせ場所がなく、オンライン会議対応の場が欲しかった。
■ 利用内容
- 月額契約で登記+住所利用+会議スペース活用
- 起業セミナー・補助金相談会などに定期参加
- SNS運用支援・Web制作相談もWCNチームと実施
■ 成果
- 法人化1年目で売上150%アップ
- 地元企業との長期契約獲得
- 起業コミュニティでのメンター的役割に成長中
✅ まとめ
WCNのシェアオフィスは、**“使える場所”ではなく“動き出すきっかけ”**を生み出す場所です。
海外からの進出支援、地域企業との橋渡し、個人のステージアップなど、
実例が示すのは「リアルに変化を起こす場」であること。
次回は「④ シェアオフィスを“仕事場以上の拠点”にする方法」をご紹介します!

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📍対応可能言語:日本語・中国語・英語
📍拠点:日本/熊本・台湾/高雄
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